11月は朝晩の冷え込みが強まり、秋から冬へと季節が移り変わるころです。
この時期になると、水辺にマガモたちの姿が見られるようになります。

一羽だったマガモに仲間が増えはじめました
少し前までは、一羽だけで過ごしていたマガモがいました。
そのマガモのもとに、秋の終わりごろから少しずつ仲間たちが飛来してきます。
最初はオスやメスが1〜3羽ほどでやって来て、夜になるとまた飛び立っていくような様子でした。
それが今では、日によっては20羽ほどが集まるほどにぎやかになっています。

夜をここで過ごすマガモたち
夜になると、他の場所へ飛んでいくマガモもいれば、この水辺にとどまって夜を過ごすマガモもいます。
最初からずっとここにいた一羽も、きっとまだいてくれているような気がします。たまに一羽でガーガーって鳴いているメスのマガモを見るとあの子じゃないかなと思ってしまいます。
水辺がにぎやかになるにつれて、マガモ同士のちょっとした小競り合いのような場面も見られるようになりました。
でもそれは攻撃というより、軽い押し合いのようなもの。
低い「グワグワッ」という鳴き声があちこちから響き、まるでカエルの合唱のようです。
群れで過ごすマガモのかわいい行動
群れでいるときのマガモたちは、警戒心が少しゆるむのか、以前よりも近くまで寄ってくるようになりました。
猫が近づくと、マガモたちがそろって泳ぎながら近づいていくこともあります。
その姿はまるで「みんなで行けば怖くない、力を合わせよう」と相談しているかのよう。
猫がいなくなると、またそれぞれ自由に行動しはじめます。
マガモの群れに囲まれた幸せな冬の水辺

冬本番まではもう少しですが、たくさんのマガモたちに囲まれて過ごすこの水辺は、私にとってとても幸せな空間です。
静かな水面にマガモの羽音が響くと、季節の変わり目を感じます。
今年もこの場所にマガモたちが来てくれたことが、なによりうれしく感じます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!また次のブログも楽しみにしていてください。



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