秋の公園で、普段は水辺で採食するマガモたちが“陸に上がってドングリを食べている”姿を発見しました。野鳥観察初心者の私でも思わず「なるほど」と驚いた、秋ならではの可愛い行動をご紹介します。
秋が深まるこの時期にマガモが陸でついばむ姿を観察
今年の春から野鳥観察を始めて、初めて迎える秋。
そんなある日、公園の水辺でマガモたちがいつもと違う行動をしていました。
普段は水辺で採食するマガモたち
普段のマガモは、水の中に首を入れて水草や小さな生き物を探す姿をよく見かけます。
そんな彼らが、この日は数羽そろって陸に上がり、落ち葉の間をついばんでいました。

落ち葉の間をつつく姿にびっくり
「何かいるの?」と思うほど熱心につついていて、最初は何を食べているのか分からず、私も興味津々で観察しました。

マガモ達が陸で食べていたのはまさかのドングリ
ついばんでいたものの正体は、なんと“ドングリ”でした。
地面に落ちていた大量のドングリ
足元を見ると、たくさんのドングリが落ちています。近くにはドングリの木もあり、ちょうど実が落ちているタイミングだったようです。
初心者が驚く“なるほどポイント”

調べてみると、マガモは意外と雑食で、季節によって木の実を食べることもあるそう。
専門的な知識はまだ少ない私でも「なるほど、そんなこともあるんだ」と納得できました。
硬いイメージのドングリをコロコロついばむ姿は、とても可愛らしくて印象に残りました。
秋は群れで飛来する季節
冬が近づくと、マガモが公園の水辺に多く集まりはじめます。
水辺で休むマガモの姿が増える理由
秋〜冬はマガモが飛来するシーズン。
休んだり眠ったりする姿が増え、群れで行動するようになります。

群れで見つける“お気に入りスポット”
今回のように、餌になりそうな場所を見つけると、数羽でそろってついばむ姿がとても微笑ましいです。
警戒心が強いマガモが見せた夢中の瞬間
本来マガモは、意外と警戒心が強い鳥です。
人が来るとすぐに離れる鳥なのに…
人が近づくとスッと距離を取ってしまうほど敏感なのですが、この日はドングリに夢中だったのか、いつもより近くで観察できました。
ドングリに夢中でじっくり観察できた日
落ち葉の中でついばむ姿は、水辺での採食とはまた違った可愛さがあります。
夢中になっている表情を間近で見られたのは、秋ならではの贈り物のようでした。
陸で見るマガモの可愛さはまた格別
同じマガモでも、陸と水辺では行動がまったく違います。
水辺とは違うついばみ方が見られる
水中では頭を沈めて餌を取る“逆立ちスタイル”が多いですが、陸ではコロコロと小さなものをつつく素早い動きが見られます。歩くとお尻がゆれてふりふりしています。これを後ろから見るのがかわいいんです。
季節によって変わる行動に気づけた
観察初心者の私でも、季節が変わると行動が違うことが分かり、マガモのことがもっと好きになりました。
野鳥観察初心者でも楽しめる“季節の発見”
今回のドングリのシーンは、初心者でも分かりやすい“秋ならではの変化”でした。

知識よりもまずは観察することの楽しさ
専門家のような知識がなくても、
「今日はいつもと違うことをしているな」
そんな気づきこそ、観察の楽しさだと感じます。
これから冬に向けて楽しみな変化
これから寒くなるにつれて、また新しい行動が見られるかもしれません。
マガモたちがどんな冬を過ごすのか、観察するのが楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!また次のブログも楽しみにしていてください。


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