マガモを観察していると、逆光だったり距離が遠かったりで、緑色の頭がよく見えないことがあります。
ちなみに、首を伸ばしてなくて隠していると分かりにくいです。
写真やネットの画像のように鮮明に見える瞬間は、実は意外と少ないんですよね。
そこで今回は、私が実際に観察する中でいちばん「使える」と感じた、
マガモのオスを見分ける2つのポイントだけに絞って今回は紹介します。
① 緑の頭(ただし、逆光だと黒っぽく見える)
定番中の定番マガモのオスといえばエメラルドグリーンの頭。
ただし観察中は、光の角度によって黒く沈んで見えることが多く、 「緑色=誰でも分かる」ではないと実感しています。
時間帯にもよります。夕方や朝の光の加減で見える色が違うんです。
近づけたらラッキー、そして晴れていて光が正面から当たればラッキー。
そんな程度で、タイミングに左右されやすい特徴です。
② “くるん” とカールした黒い尾羽

意外と気づきにくい見分けポイント
オスだけにある「くるん」と上向きに巻いた黒い尾羽。
私のおすすめは水面でお尻をフリフリしているときです。そのときにこのカールの羽も一緒にフリフリしてめちゃくちゃかわいいんです。
マガモのお尻をよく見ると、
黒い羽がクルンと上向きにカールしています。
これはオスだけにある特徴で、知っていれば短時間でも判別できます。
ただし、泳いでいるときに自然と目立つものではなく、
「あ、尾羽を見てみよう」と意識しないと見つけにくいです。
私自身も、観察を始めた頃はこのカールにまったく気づかず、
しばらくしてから「えっ、こんな羽あったの?」と驚きました。
実際に観察して分かったこと
ネットの写真は近距離・順光で撮られているので、
実物とは見え方が全然違うなというときもあると思います。
- 色や模様が逆光でつぶれる
- 動きが速いと細かい部分が見えない
- 距離があると“緑”も“カール”も分かりにくい
初心者の私はカメラをとりあえず、ズームで最大限にして何回も往復しながら見ています。

まとめ:見分けるなら最初は“緑の頭”で次は“カールした尾羽”もおすすめ
マガモのオスを識別するには、まず特徴的な頭を見てください!もし余裕があれば黒の尾羽もおすすめです。
- 緑の頭 → 光の条件が良ければ一発で分かる
- カールした尾羽 → 条件に左右されないけど体勢にもよる
今日も池で観察しながら、「この子はオスだな」と確認できると、
ちょっとした楽しみが増えます。
ぜひ尾羽の“クルン”にも注目してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!また次のブログも楽しみにしていてください。





